

こんなお悩みありませんか?
・毎朝のトイレの時間が長く、落ち着いて支度ができない
・無理やりは痛いからなるべく避けたい
・健康診断でひっかかっている
・リズムが整わなくて、気分まで重くなってしまう
ルルミルクの特徴
■ルミナコイド
ルミナコイドとは、腸内フローラの「エサ」となるものです。
腸内環境に着目した食品はたくさんありますが、せっかく腸まで届いても、それらがしっかり活動するためのエサとなるものがなくては非常にもったいないんです。
ルルミルクは、活動するためのエサとなる「ルミナコイド」を一緒に取り入れることができるので、効率的にバランスよく整えるためのサポートを行うことができます。
実は日本人のほとんどが、一日に必要なルミナコイドの摂取量の半分も取り入れることができていないと言われています。
食事から取り入れようとすると糖質過多になってしまう可能性もあるので、ルルミルクを続けることで効率よくルミナコイドを取り入れることができます。
■複数種のルミナコイドを同時に取り入れられる
ルルミルクは、発酵速度の異なる複数種のルミナコイドを同時に摂ることができます。
腸内フローラは、なんとテニスコート半面もの広さに棲んでおり、ルルミルクは、それぞれの場所や発酵速度に合わせたサポートが期待できます。
ルルミルクの摂り方
ルルミルク10〜30g(大さじ約1〜2杯分)に対して、200ml以上の水またはお湯でよく溶かしていただくと飲みやすいです。
ルルミルクは難消化性成分がたっぷり入っているため、少ない水(またはお湯)では、粉っぽさを感じるかもしれません。多めの水やお湯で溶かすことでよく溶け、飲みやすくなります。
コーヒーや紅茶、ココア、牛乳、豆乳などに溶かしたり、味噌汁や鍋料理、パンケーキ、お好み焼きなど、さまざまな料理にもご活用いただけます。
※管理栄養士がルルミルクレシピをインスタグラムで公開中!「#ルルミルク」で検索してみてください。
内容量・成分
- 【内容量】
- 450g(10~30g/1日分)
- 【原材料】
- でんぷん・水溶性食物繊維・大豆(遺伝子組み換えでない)・グァーガム酵素分解物・オリゴ糖・乳酸菌(EC-12AF)
- 【アレルギー】
- 大豆
- 【主な含有ルミナコイド】
- 難消化性デンプン(レジスタントスターチ)・難消化性タンパク質(レジスタントプロティン)・グァーガム酵素分解物・イヌリン・フラクトオリゴ糖・大豆オリゴ糖・セルロース・ヘミセルロース・リグニン
- 【食品添加物】
- なし(不使用)
よくあるご質問


使用上の注意


2022/12/07
もともと自分が便秘である自覚は特に無かったのですが、
今まで2日に一回程度だったお通じが1日1回以上に~(^^♪
個人的には、ホットミルクに混ぜる飲み方がお気に入りです。