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40代のうちにトライ!50代で若見え肌になる方法

水分量や皮脂量、女性ホルモンなど美容に欠かせないものが減少していく40代。年齢を重ねるたびに悩みが増えるという方は、50代に向けて若々しい肌印象をゲットしてみませんか?


スキンケアやメイク、インナーケアなどさまざまな要素から、日々の積み重ねで若見え肌になる方法をご紹介します!



保湿第一のケアこそが若見え肌の近道

保湿アイテムを手に取っている

基本中の基本といえる保湿。若見えを目指すと他のお手入れに力を入れたくなるかもしれませんが、うるおいこそが若見えにもっとも大切な要素といえます。


乾燥は肌のキメを粗くし、くすませる原因に。乾燥によってハリ不足になると、シワや毛穴も目立って見えるなど、老け見えに直結します。そのため、若見えを目指すならまず保湿。毎日のスキンケアでみずみずしい肌に整えることを最優先しましょう。


うるおいに満ちた肌はキメが整い、透明感が漂うものです。朝晩の保湿で明るくふっくらとした肌に仕上げることで、シワや毛穴も気になりにくくなるでしょう。



老け見えしやすい部分のケアに力を入れる

鏡を見て肌トラブルに困っている女性

全体の保湿をきっちりできるようになったら、パーツケアにも力を入れてみましょう。老け見えが目立ちやすいパーツを重点的にお手入れすることで、より若々しい肌を保ちやすくなります。


とくに、目元の深いシワやほうれい線などは、保湿だけで対応するのは難しいもの。これらの対策には、シワ改善効果のあるリンクルクリームを使ったケアが有効です。シワ改善コスメには「ナイアシンアミド」をはじめとする有効成分が配合されており、年齢による深いシワにもアプローチします。目元やほうれい線などに、シワを伸ばしながらムラなくやさしくなじませましょう。


シミの予防には美白有効成分の「ビタミンC誘導体」「アルブチン」「トラネキサム酸」などが適しています。お悩みに合わせた化粧品や成分を取り入れることが重要です。


やさしく丁寧に塗ることを意識して


パーツケアを増やすと日々のお手入れポイントが増えるため、面倒なときは雑になってしまうことも。雑に塗ると塗りムラができたり、摩擦が強くなったりしやすいので、丁寧に塗るよう意識してください。


やさしく塗るコツは、力が入りにくい薬指を使うこと。お手入れ時の摩擦を自然と抑えることができます。また、皮膚が動かないような力加減で塗るのもおすすめです。日々のケアを丁寧に続けることで、明るく色ムラの目立たない肌をキープしやすくなるでしょう。



輝きを味方につけて若見え効果アップ

メイクで輝きをプラスしている女性

若見え肌には、保湿に次いで輝きも欠かせません。スキンケアでうるおいを満たすと、それだけで内側から発光したような肌に。この輝きを日中のメイクにも生かしましょう。


しっかり保湿をした後に化粧下地とファンデーションを重ねると、ベースメイクをしても乾燥しにくくみずみずしい肌印象になります。


若見えを狙うときのベースメイクは、ツヤ肌仕上げがベスト。マット仕上げだとせっかくの輝きがダウンしてしまうため、老けて見えやすくなります。ツヤタイプの化粧下地やファンデーションを使い、若々しい肌印象を狙いましょう。



できるだけ笑顔でいることを意識する

笑顔を意識している女性

表情が与える影響はとても大きなもの。無愛想な顔と笑顔では印象の差は歴然です。人と接するときに笑顔を心がけるだけで、グンと若々しく見られるでしょう。


また、笑顔はエイジングケアにおいても効果的なトレーニングのひとつ。日頃から口角を上げることでたるみのケアにつながります。


一人で過ごすときやマスクをつけて表情が見えないときも、できるだけ口角を上げてトレーニングを。毎日の習慣が若々しい肌のキープに貢献します。



インナーケアを重視する

サプリメント

50代に向けての美容では、インナーケアもとても重要になります。栄養バランスのとれた食事はもちろんのこと、不足しがちな栄養素をサプリメントや健康食品などで補うのがおすすめです。


この年代でとくに気をつけたいのが、女性ホルモンの変化。閉経の影響でエストロゲンが急激に減少するため、エストロゲンに似た構造を持つ大豆イソフラボンをとり入れるとよいでしょう。また、抗酸化力に優れたビタミンCやコエンザイムQ10などの栄養素もおすすめです。



若々しい50代を目指して

40代から50代にかけての美容では、さまざまな角度からアプローチすることが大切です。毎日のケアの積み重ねで若々しさをキープしましょう。



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