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【50代のたるみ講座】若々しいぱっちりまぶたを目指す!おすすめケア&エクササイズ

顔の印象を大きく左右する部位でもある、目元。


そんな目元は顔の中でも特に皮膚が薄く、乾燥や紫外線などの影響を受けやすいため、年齢と共にハリ不足が気になる部分でもあります。


そこで今回は、【50代のたるみ講座】第2弾として、50代から始めたいおすすめのアイケアやエクササイズをご紹介!目元のケアを意識し、若々しいぱっちりまぶたを目指しましょう。



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若々しいぱっちりまぶたを目指す!おすすめのケア方法

 

まぶたをはじめとした目元のハリ不足は、乾燥が原因で起こる場合もあります。特に50代以降は肌全体の水分量が減少傾向になるため、通常のスキンケアだけでは、目元の保湿がしっかりできない可能性も……。


そんな乾燥によるハリ不足を防ぐためにも、日々のスキンケアでは、目元を中心としたスペシャルケアを取り入れてみるようにしましょう。



アイクリームを取り入れる

 

顔の中でも特に皮膚が薄い目元は、通常のスキンケアのみでは、十分に保湿ができていない可能性もあります。そこで役立つのが、目元の構造を考えて作られたアイクリームです。


まぶたのハリ不足に悩んだ時は、いつものスキンケアにアイクリームを取り入れてみるようにしましょう。


アイクリームを選ぶ時は、保湿力に期待ができる「セラミド」や「ヒアルロン酸」などの保湿成分を配合した商品を選ぶのがおすすめ。また、「シア脂」や「ワセリン」などの油溶性成分も入っていると、うるおいをキープする保水力にも期待ができます。


また、50代以降は保湿と併せてエイジングケア*にも力を入れたい年代なので、ハリを与える「レチノール」や「ナイアシンアミド」などのエイジングケア*成分を配合したアイクリームを選んでみてくださいね。

*年齢に応じたお手入れ



目元パックでうるおいを与える

 

普段はアイクリームで継続的なお手入れを続け、特別な日だけに目元パックを使用するのも、おすすめのケア方法のひとつです。


目元パックとはその名の通り、目元専用のシート型のパックのことを指します。美容成分がしみ込んだシートを直接目元に貼るので、効率的に角質層までうるおいを与えられるのです。


目元パックには、フェイスマスクのように十数分程度貼って使用するタイプから、就寝中に貼り続けるタイプまで様々な商品があるので、自分の好みやライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。



アイメイクリムーバーでメイクを落とす

 

皮膚が薄い目元は、摩擦に弱い部位でもあります。そのため、毎日のクレンジング時に目元を強くこすると、たるみだけでなく、乾燥や色素沈着の原因にもつながるのです。


目元のクレンジングは優しく行うのが鉄則!軽い力で素早く目元のメイクを落とすためにも、クレンジング時は専用のアイメイクリムーバーを使用するようにしましょう。


アイメイクリムーバーは、洗浄力が高いアイテムであるものの、力を入れずに素早くメイクを落とせるため、極力、目元に負担をかけることなくメイクオフできます。短時間でクレンジングを行うことは、目元の乾燥防止にもなるため、ハリ不足対策にも期待ができますよ。



目元パッチリ!おすすめのエクササイズ

目元のハリ不足は、筋力の衰えが原因で起こる場合もあります。ぱっちりとした若々しい印象の目元を目指すには、毎日の生活の中で筋力を鍛えるためのエクササイズやマッサージを取り入れてみましょう!



目元におすすめのエクササイズ


 まずは目を大きくパッチリ見開き、そのまま5秒キープしましょう。その後、軽く目を閉じ、再び5秒キープ。この目の開閉運動を3~5回繰り返します。


 


次に目を閉じた状態で眉を上げ、そのまま3~5秒キープ。ゆっくり眉を下げ、一呼吸置いたら、再び眉を上げます。この上下運動を3~5回繰り返します。


 


最後に目を大きく開け、黒目を360度回転させます。3周したら、次は反対の方向にも360度回転させていきましょう。


以上でエクササイズは終了です!


このように意識的に目元まわりの眼輪筋を動かし、鍛えることにより、簡単にハリ不足対策ができます。ハリ不足が気になる時は、ぜひ家事中や入浴中に目元周りのエクササイズを取り入れてみてくださいね。


まぶたのハリ不足が起こる原因とは?

 

◆加齢によるハリや弾力不足

◆目元周りの筋力の衰え

◆紫外線ダメージによる乾燥

◆メイク時の摩擦ダメージ

◆長時間のスマホやパソコンによる目の疲れ


目元の皮膚は薄く、厚さとしては頬の約3分の1しかないと言われています。そのため、乾燥や摩擦の影響も受けやすく、顔の他の部位よりもハリや弾力不足が目立ちやすいのです。


ハリ不足の主な原因としては、加齢、筋力の衰え、紫外線等による乾燥があげられます。また、メイク時の摩擦や長時間のスマホやパソコン操作も、目元のハリ不足の原因につながるのです。


そんな目元のハリ不足を防ぐためにも、日頃からエクササイズやマッサージを意識し、丁寧なスキンケアを心がけてみてくださいね。


明るい印象のぱっちりまぶたを目指そう!


50代女性の多くが悩む目元のハリ不足。目元のハリが失われると、顔全体の印象も大きく変わってしまいます。


そんなハリ不足を防ぐためにも、ぜひ今日から目元を中心としたエクササイズやマッサージ、スキンケアを取り入れてみてはいかがでしょうか。若々しいぱっちりまぶたを維持できれば、50代からのスキンケアやメイクもさらに楽しめるようになるはずですよ。



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