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ワダカルカラダチェッカー【骨粗鬆症検査】は生活習慣を見直すためのヘルスケアチェックです。
病気の診断をするものではありません。以下に当てはまる方は検査をお控えください。
ホルモン治療中の方・ステロイド剤治療中の方(リウマチなど)・腎機能障害の方・抗けいれん剤を長期投与している方・がんの方・授乳中、妊娠中の方(骨の代謝が通常と異なるため)・生理中の方・身長が伸びている方・骨粗鬆症と診断されている方
年齢を重ねるごとに高まる病気への不安。自覚症状のない病気は知らないうちに進行することがほとんどのため、本当に今自分の体が健康なのか、心配ですよね。
特に骨は外見から変化が分からず、気づかないうちに背中や腰の骨が折れていたという場合もあります。ところが、病院で検査をすると予約の手間や時間、費用が多くかかったり、適切な受診のタイミングが分かりにくいことも。
骨粗鬆症(骨粗しょう症)検査キットなら、骨の吸収状態(古くなった骨が分解される状態)を調べ、尿中に放出されるDPD(骨コラーゲンに含まれる物質)の量を測定することで、骨粗鬆症の危険性が調べられます。
実は、閉経後は特に骨粗鬆症のリスクが格段に上がると言われています。これは、骨の形成に大きくかかわっている女性ホルモンの減少が発症につながるケースが多いため。
ホルモンバランスが乱れる急なダイエットなどはリスクが高まると言われており、同様に閉経後はホルモンの分泌量が減少するので、定期的な検査と骨量の経過を見守ることが大切です。
骨粗鬆症キットなら家の近くのポストから郵送するだけ、検査から約2週間で結果がわかるので、定期的な検査と生活習慣改善の目安にお役立てください。
・DPD(デオキシピリジノリン)
骨吸収により遊離したDPDは血中に放出され、そのうち約40%が尿中に排泄されます。検査キットでは、この尿中のDPD量を計ることで骨粗鬆症の危険性を検査します。
■骨粗鬆症
骨粗鬆症は高齢者と女性に多く、その患者数は国内で1,280万(※)と推測されています。
(※)骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版より
■尿管結石
カルシウムが結晶化して結石になる。
■高血圧
カルシウムによって血管の筋肉が縮み、血管が狭く、硬くなる。
検査を受けられたすべての方にご利用いただけるサービスとして、「コンシェルジュサービス」という電話相談をご用意しております。このサービスでは、検査結果が「(+)陽性」の方はもちろん「(-)陰性」の方も日頃気になっている身体の事や健康不安について、 看護師・保健師等の資格を持つコンシェルジュに、お電話で気軽にご相談いただけます。
陽性・擬陽性の結果が出たお客さまにはお住まいの地域の病院もご案内いたします。
小さな不安でも一人で悩まずに、まずはコンシェルジュにご相談ください。
・DPD
尿
約2週間
※以下の方は検査対象外となります
ホルモン治療中の方
・ステロイド剤治療中の方(リウマチなど)
・腎機能障害の方
・抗けいれん剤を長期投与している方
・がんの方
・授乳中、妊娠中の方(骨の代謝が通常と異なるため)
・身長が伸びている方
・骨粗鬆症と診断されている方
・生理中の方
(血液が判定に影響を及ぼす場合がありますので、採取はお避けください。)
【採尿】
朝一番の尿を採取してください。
水分を多量にとった後は尿が薄くなるため、避けてください。
採尿前の激しい運動は避けてください。
検査には濃縮された尿が必要です。前回の排尿から4時間以上経過した物が好ましいです。
【生理中の方】
血液が判定に影響を及ぼす可能性がありますので、採取はお避け下さい。
【郵送について】
摂取後はすみやかにご郵送ください。