【UVカット・サンケア特集(後編)】日焼けした肌に、保湿のスキンケア!
「UVクリームをしっかり塗っていたつもりだったのに、日焼けしてしまった…」
「赤み、くすみなどの肌トラブルに繋がる前にケアしたい!!」という方へ!
出かける前に思っていたよりも日差しが強い!と気づいても、
忙しくて日焼け止めを塗り足せなかったり、日焼け止めが手元になかったりと、
どれだけ気をつけていても、日焼けしてしまう時ってありますよね…。
日焼けによる肌トラブルに繋がる前に…!!
お肌をやさしくケアして、日焼けダメージのアプローチをしましょう。
うっかり日焼け!適切なアフターサンケアとは?
今回は、
・肌を若々しい印象へ導く「ヒト幹細胞美容液」
・純国産シルク由来の成分を使用、肌を保湿しキメを整えていくみどり繭のスキンケアシリーズ
・乾燥によるくすみにアプローチ!お肌にハリを与え肌を引き締める、高濃度ピュアビタミンC美容液
の3点をご紹介!!
肌をいたわる、スペシャルアイテムを大特集します!
ホメ肌
■ヒト由来の幹細胞の培養液エキスを95%も配合
ホメ肌には「ヒト幹細胞」というヒト由来の幹細胞の培養液(ヒト脂肪細胞純化培養液エキス*1)が配合されています。
この培養液エキスには、お肌にうるおいを与え、肌リズムをサポートする働きがあります。
年齢を重ねて感じやすくなる、乾燥によるごわつき・くすみが気になるお肌をイキイキした状態に導くことが期待できるんです。
*1:ヒト脂肪細胞純化培養液エキス(保湿成分として)
■培養エキスと相性の良いバチルス*2発酵液を配合
バチルスとは、黄色いバラの花やダイズのエキスをバチルス*2という微生物で発酵させた成分のこと。肌になじみやすいので、肌の奥*3まで成分を届けてしっかり引き締めてくれます。
また、年齢とともに減ってしまうお肌の保水力もサポート!潤いで満たし、キメの整ったハリのあるお肌へ導きます。
*2:引き締め成分
*3:角質層まで
■「ミラブル」との相性ピッタリ!
ホメ肌は、「ミラブル」をご使用いただいているお客様に是非一緒にご使用いただきたい美容液です。清潔になったお肌にホメ肌をご使用いただくことで、年齢とともに現れるお肌のアラにアプローチ!
今流行りの美容アイテム「ヒト幹細胞美容液」ってなに?
みどり繭シリーズ
「みどり繭」は、蚕の遺伝子変化によって、蚕の餌である桑の葉の緑色が抽出された繭です。
日焼け対策にも重宝されるシルク製品のように、紫外線による外的ストレス*¹からの保護や若々しさの維持など、機能性が注目されるフラボノイドを一般的な白繭の2倍以上含有*²するなど、従来のシルクが持たない機能を持つ「シルクを超えるシルク」といえます。
■みどり繭の保湿成分は白まゆの1.6倍
私たちの肌表面の角質に存在する天然保湿因子(NMF)。その構造を「みどり繭」に含まれる保湿成分・セリシンと比べると、まさに瓜二つ。さらに「みどり繭」は、白まゆの1.6倍*³ものセリシンを有しています。
保湿成分セリシンはすばやく肌を保湿しキメを整えます。さらに保湿の持続力も高く、潤いが満ちた肌をキープします。セリシンは天然成分。外的ストレス*2にさらされているお肌や敏感肌をやさしく包み込みます。
■若々しさの決め手
白まゆと「みどり繭」の最大の違いはフラボノイドの含有量です。「みどり繭」は白まゆの10倍以上*⁴も含みます。
フラボノイドとはポリフェノールの一種で、年齢による肌悩みのもとにアプローチすることで知られています。
スキンケアにおいては、年齢とともに機能が低下しやすいお肌のサイクルをケアする働きが期待できます。
■紫外線A/B波カット
紫外線には、肌の深層にまで届いてハリや弾力を失わせるA波と、肌表面にダメージを与えるB波があります。白まゆにもUVカット機能はありますが、妨げるのはB波のみ。
「みどり繭」はA波とB波のどちらも防ぐことができます。これもフラボノイドによる効果です。
*¹:乾燥などの外的要因によるもの
*²:絹生活研究所が生産・原材料に使用する「みどり繭」にみられる特徴
*³:絹生活研究所調べ
*⁴:かずさDNA研究所 調べ
ヒカリビタセラム
■ピュアビタミンC*配合。ヒカリ輝く肌へ
【ヒカリビタセラム】は、高濃度ピュアビタミンC*美容液です。お肌のくもり・ハリ不足・キメなど、さまざまな年齢の悩みに直接アプローチします。
■毎日新しい肌体験
ずっと女性のデリケートなお肌を研究してきた、ハナミスイがつくった【ヒカリビタセラム】
【ヒカリビタセラム】は、天然由来成分が贅沢にたっぷりと配合されています。
マデカッソシドやアロエベラ・チャ葉エキスなど、その数23種類。天然由来成分がお肌を保護しながらさらに潤いを与え、お肌のハリ・ツヤ・キメを整えます。
■独自のSuper Anti-Oxidant Coctail法
水溶性抗酸化成分と脂溶性抗酸化成分をバランスよく配合させることで、ビタミンC*の酸化を守り安定化させました。
■フラーレン配合
お肌に留まる時間が長いフラーレンが、分解しやすいビタミンC*を安定化させています。
■バイオポリマー配合
結合力の優れたバイオポリマーが、ビタミンC*の分解を守りながらお肌のすみずみに行き渡ります。
*アスコルビン酸(整肌成分として)
春~初夏も十分日差しが強いので、油断するとすぐに日焼けしてしまいます。
あたたかくなってきて気持ちのいい季節なので、お出かけする機会も増えていくかと思います!
なので、出かける前はしっかりとした日差し対策を。
サンケアに肌をいたわるスキンケアで、日差しとうまく付き合っていきたいですね♪
どんな種類のスキンケアでも、毎日続けることがとっても重要です!!
あなた様の生活スタイルに合ったスキンケアを是非探してみてくださいね♪
UVカット・サンケア特集、楽しんでいただけましたでしょうか??
次回の特集もお楽しみに♪